日替わり御書 for Windows

日替わり御書 for Windows
 - Daily Gosho for Windows -



日替わり御書をダウンロード
 大きな画像を表示


2015/03/20  Beta Version 1.00 公開(暫定版) [ダウンロード]


Windows用アプリケーション「日替わり御書 for Windows」は、お使いのPC(Windows Vista以降)で、日替わりで31の御書の一節を表示するアプリケーションです。

未だ未完な部分がありますが、使い勝手の良し悪しやエラー報告、改善要望などを知るために、試験的に配布いたします。

推奨スペック
Windows Vista 以降
CPU 1.0Ghz 以上推奨
.Net FrameWork 4.0 必須(スタートメニュー→ウィンドウズアップデートからダウンロード頂けます)

1.以下のリンクから「日替わり御書 for Windows Beta Version 1.00」をダウンロードしてください。

2.ダンロードされたファイル「日替わり御書インストーラー」をダブルクリックしてください。

3.Windowsから警告が表示されますが、許可してください。

4.インストーラーが起動しますので、案内に従ってください。

インストールが終了すると、すぐに「日替わり御書 for Windows」(以降、日替わり御書)が起動します。
(インストールの際に、「インストール終了後に起動する」のチェックを外してあると起動しません)


画面


インストールし、実行するとすぐに写真の画面が表示されます。

31種類の御書の一節が、日替わりで表示されます。
月が変わると、新たに御書の一節をランダムで割り振り、前月の同じ日とは違う御書が表示されます。

前後ボタンを押すと、表示されている日付を基準に、前の日の御書や次の日の御書を表示します。

また、④カレンダーをクリックすると、小さなカレンダーが表示されます。
このカレンダーの日付をクリックすると、その日付の御書が表示されます。

*現在は、カレンダーなどで違う月の日付をクリックしても、今月の日付の御書が表示されます。
例えば、今日が3月16日であったとして、カレンダーで5月16日をクリックしても、同じ御書が表示されます。
これは現在の仕様ですので、ご了承ください。

初期設定では、「日替わり御書」画面の右上にある、②最小化ボタンや×ボタンを押すと、画面右下の③タスクトレイに収納され、いつでも「日替わり御書」を呼び出すことができます。

「日替わり御書」を終了するには、①メニューの「終了する」をクリックするか、「日替わり御書」の画面上か③タスクトレイアイコンの上で右クリックし、「日替わり御書を終了する」をクリックします。

これらの設定は、①メニューより変更できます。

背景や⑥御書表示欄、⑦通解表示欄の文字の大きさも、用意されたものからお好みのものに変更できます。

⑧のマルチ表示欄は、現時点では、日蓮大聖人や創価学会について、その日に関係する事が表示されます。

「日替わり御書」のアプリケーションは、⑨スタートボタンをクリックし、「すべてのプログラム」をクリックすると、その中に「日替わり御書」のフォルダが作られています。

手動で起動したい場合や、アンインストールしたい場合はこのフォルダを開いてください。

アンインストールに関しては、インストールしたフォルダの「日替わり御書 for Windows」フォルダごと消去しても構いません(レジストリ項目には変更を加えてありません)。



注意事項

1.「日替わり御書 for Windows」の利用に関し、トラブルが発生した場合、
利用者又は第三者に損害が生じた場合であっても、損害賠償その他一切の責任を負担致しません。

2.このアプリケーションの無断再配布はご遠慮ください。

3.「日替わり御書 for Windows」をインストールし、実行する場合は上記に同意の上でご利用ください。

4.不具合や誤字脱字、ご要望などがありましたら、匿名でも結構ですので、コメント欄にご記入ください。

1.お使いのWindows :(例:Windows Vista、Windows 8.1等)
2.エラーや不具合の場合は、できるだけ具体的な不具合をご記入ください。
3.ご要望に関しましては、内容により即時対応ができない場合もあります。


いろいろと小難しいことを書きましたが、自分以外の人にも実際使ってみてもらわないと、分からない部分もあるので、どうぞご協力おねがいします!


「日替わり御書 for Windows」


2015/03/20  Beta Version 1.00 公開(暫定版) [ダウンロード]

コメント

このブログの人気の投稿

人のために火をともせば・我がまへあきらかなるがごとし - if one lights a fire for others, one will brighten one’s own way.

湿れる木より火を出し乾ける土より水を儲けんが如く強盛に申すなり - praying as earnestly as though to produce fire from damp wood, or to obtain water from parched ground.

蒼蝿驥尾に附して万里を渡り 碧蘿松頭に懸りて千尋を延ぶ - A blue fly, if it clings to the tail of a thoroughbred horse, can travel ten thousand miles, and the green ivy that twines around the tall pine can grow to a thousand feet.