願くは我が弟子等は師子王の子となりて群狐に笑わるる事なかれ - My wish is that my disciples will be cubs of the lion king, never to be laughed at by the pack of foxes.
本文 願くは我が弟子等は師子王の子となりて群狐に笑わるる事なかれ、 過去遠遠劫より已来日蓮がごとく身命をすてて強敵の科を顕せ・師子は値いがたかるべし ねがわく は わが でしら は ししおう の こ と なりて ぐんこ に わらわるる こと なかれ、 かこ おんのんごう より この かた にちれん が ごとく しんみょう を すてて ごうてき の とが を あらわせ・しし は あいがたかる べし 閻浮提中御書 えんぶだいちゅうごしょ [師子王御書] ししおうごしょ (1589頁) 年月不明 (弘安元年説有り) 通解(意訳) 願わくは日蓮の弟子等は、師子王の子となって、群れた狐のような者たちに笑わるることがあってはならない。 過去遠遠劫より以来の日蓮のように、身命を捨てて強敵の悪(謗法)を暴き顕していきなさい。師子に値うことは難しいのである。 師子(獅子王)である日蓮大聖人の弟子であれば、弟子も師子の子となりなさい。 やがて師子となり、師弟共に師子王の心を持って、命を捨てる覚悟で邪悪と戦い、命を捨てる覚悟で民衆救済の広宣流布のために戦いなさい。 師匠は、愛する弟子を護る為ならば、あらゆる困難に立ち向かい、弟子は、師子王である師匠の心を我が心として、民衆の為に、師匠を護るために戦うのだ。 本物の獅子に遭うことが難しいように、本物の師匠と弟子とは出会い難いものなのである。 英語で御書 Gosho in English My wish is that my disciples will be cubs of the lion king, never to be laughed at by the pack of foxes. It is hard to encounter a master like Nichiren, who since distant kalpas in the past down to the present day has never begrudged his body or life in order to expose the faults of his powerful enemies! " In the Continent of Jambudvīpa " "The W...