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いかなる乞食には・なるとも法華経にきずをつけ給うべからず - However wretched a beggar you might become, never disgrace the Lotus Sutra.

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本文 一生はゆめの上・明日をごせず・いかなる乞食には・なるとも 法華経に きずをつけ給うべからず いっしょう は ゆめ の うえ・あす を ご せず・いかなる こつじき には・なるとも ほけきょう に きず を つけ たもう べからず 四条金吾殿御返事 しじょうきんごどのごへんじ [不可惜所領事] ふかしゃくしょりょうのこと (1163頁) 建治3年7月 (1277年) 通解(意訳) 一生は夢の上の出来事のように、はかないものであり、明日の命があるか分からない。 たとえどのような乞食になったとしても、あなた自身の信心に傷をつけてはならない。 英語で御書 Gosho in English This life is like a dream. One cannot be sure that one will live until tomorrow. However wretched a beggar you might become, never disgrace the Lotus Sutra.  " A Warning against Begrudging One’s Fief " "The Writings of Nichiren Daishonin", Vol.1, p. 824 in July, 1277. [ --- ] is liberal translation. Gosho in Japanese 一生 は ゆめ の 上・明日 を ごせず・いかなる 乞食 には・なるとも 法華経 に きず を つけ 給う べからず IS'SHO WA YUME NO UE・ASU WO GO SEZU・IKANARU KOTSUJIKI NIWA・NARUTOMO HOKEKYO NI KIZU WO TSUKE TAMOU BEKARAZU 四条 金吾 殿 御返事 SHIJŌ KINGO DONO GOHENJI [不可惜 所領事] FUKASHAKU SHORYŌ-NO-KOTO 参考文献: 「日蓮大聖人御書全集」 「御書をひもとく」 「英語で学ぶ御書」 第三文明社 Bibliography : "The Writings of Nichiren Daishonin...

此の妙の文字は月なり日なり星なりかがみなり衣なり食なり - this character myō is the moon, it is the sun, it is the stars, it is a mirror, it is garments, it is food

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本文 此の妙の字は 仏にて おはし候なり、 又 此の妙の文字は 月なり 日なり 星なり かがみなり 衣なり 食なり 花なり 大地なり 大海なり、 一切の功徳を合せて 妙の文字と ならせ給う、又は 如意宝珠の たまなり この みょう の じ は ほとけ にて おわし そうろう なり、 また この みょう の もじ は つき なり ひ なり ほし なり かがみ なり ころも なり しょく なり はな なり だいち なり たいかい なり、 いっさい の くどく を あわせて みょう の もじ と ならせ たもう、また は にょい ほうじゅ の たま なり 妙心尼御前御返事 みょうしんあまごぜんごへんじ (1484頁) 弘安3年5月4日 (1280年) 通解(意訳) この妙の文字は仏にてあらせられる。 また、この妙の文字は月であり、太陽であり、星であり、鏡であり、衣であり、花であり、大地であり、大海であり、一切の功徳を合わせて妙の文字となられたのである。 または、如意宝珠(にょい ほうしゅ、意のままに様々な宝を出す取り出すことができるという宝玉)の珠である。 英語で御書 Gosho in English This character myō is itself a Buddha. Furthermore, this character myō is the moon, it is the sun, it is the stars, it is a mirror, it is garments, it is food, it is flowers, it is the great earth, it is the great sea. All benefits clustered together make up the character myō. Also, it is the wish-granting jewel. " Reply to the Lay Nun Myōshin "  "The Writings of Nichiren Daishonin", Vol.2, p. 880 in May, 1280. [ --- ] is liberal translation. Gosho in Japan...

よき火打とよき石のかどと・よきほくちと此の三寄り合いて火を用ゆるなり - To illustrate, in kindling a fire, three things are needed: a good piece of steel, a good flint, and good tinder.

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本文 よき火打と よき石のかどと・よきほくちと 此の三寄り合いて火を用ゆるなり、 祈も又是くの如し よき師と・よき檀那と・よき法と 此の三寄り合いて祈を成就し国土の大難をも払ふべき者なり よき ひうち と よき いし の かど と・よき ほくち と この みつ よりあいて ひ を もちゆる なり、 いのり も また かく の ごとし よき し と・よき だんな と・よき ほう と この みつ よりあいて いのり を じょうじゅ し こくど の だいなん をも はらう べき もの なり 法華初心成仏抄 ほっけしょしんじょうぶつしょう (550頁) 建治3年3月 (1277) 通解(意訳) よい火打ち金と、よい火打ち石の角と、よい火口と、この三つが寄り合って、火を得るために用いられるのである。 祈りもまた同じである。よい師と、よい弟子と、よい法と、この三つが寄り合って、祈りを成就し、国土の大難をも払うことができるのである。 師弟共戦こそ学会精神の真髄 牧口先生も、戸田先生も、それぞれの御書に線を引いて大切にされた、まさに師弟共戦の御金言です。 南無妙法蓮華経を弘められた大聖人こそ、末法の御本仏であり、「よき師」であられます。そして、大聖人のご遺命のままに、広宣流布のため、不惜身命で戦い抜かれた先師・牧口先生、恩師・戸田先生は私達にとって、広布と人生の「よき師」であります。 -池田大作 英語で御書 Gosho in English To illustrate, in kindling a fire, three things are needed: a good piece of steel, a good flint, and good tinder. The same is true of prayer. Three things are required—a good teacher, a good believer, and a good teaching—before prayers can be effective and disasters banished from the land. " How Those Initially Aspiring to the Way  Can Attain Buddhahood throu...

唯ひとへに末法の令法久住の故なり - What they decided on was nothing other than the perpetuation of the Law throughout the Latter Day.

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本文 ともかくも 法華経に名をたて 身をまかせ給うべし、 釈迦仏 多宝仏・十方の諸仏・菩薩・虚空にして 二仏 うなづき合い、定めさせ給いしは別の事には非ず、 唯 ひとへに末法の 令法久住の故なり ともかくも ほけきょうに なを たて みを まかせ たもうべし、 しゃかぶつ たほうぶつ・じっぽう の しょぶつ・ぼさつ・こくう に して にぶつ うなずきあい、さだめさせ たまいしは べつのこと には あらず、 ただ ひとえに まっぽうの りょうほうくじゅう の ゆえ なり 諸法実相抄 しょほうじっそうしょう (1360頁) 文永10年5月 (1273年) 通解(意訳) なんとしても、法華経に名を立て、身を任せていきなさい。 釈迦仏・多宝仏・十方の諸仏・菩薩等、あらゆる仏菩薩達が集まり、虚空会の儀式において、釈迦仏と多宝仏の二人の仏がうなずきあい、その時に定められた(決めた)ことは、(一切衆生を仏にする事以外の)別のことではない。 ただひとえに、末法において、法華経の肝心である南無妙法蓮華経という、万人成仏のための立派な法(令法・りょうほう)を、釈尊滅度より久しく末法の世に住在させる(久住・くじゅう、令法久住・りょうほう くじゅう)のためであり、地涌の菩薩にその使命を託されたのである。 英語で御書 Gosho in English Now you must build your reputation on the Lotus Sutra and give yourself up to it. At the Ceremony in the Air, when the Buddhas and bodhisattvas of the ten directions gathered together, the two Buddhas, Shakyamuni and Many Treasures, nodded in agreement. What they decided on was nothing other than the perpetuation of the Law throughout the Latter Day. " The True Aspect of All Phenomena " "The Writin...

大海の露をあつめ須弥山の微塵をつむが如し - Will be like the drops of dew that gather to form the great ocean, or the specks of dust that pile up to become Mount Sumeru.

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本文 便宜ごとの青鳧五連の御志は 日本国の法華経の題目を弘めさせ給ふ人に当れり、  国中の諸人・一人・二人・乃至千万億の人・題目を唱うるならば存外に功徳身にあつまらせ給うべし、 其の功徳は大海の露をあつめ須弥山の微塵をつむが如し べんぎごと の せいふ ごれん の おんこころざし は にほんこく の ほけきょう の だいもく を ひろめ させ たもう ひと に あたれり、 くにじゅう の ひとびと・ひとり・ふたり・ないし いっせんまんおく の ひと・だいもく を となうる ならば ぞんがい に くどく みに あつまらせ たもうべし、 その くどく は たいかい の つゆ を あつめ しゅみせん の みじん を つむ が ごとし BENGI GOTO NO SEIFU GOREN NO ON KOKOROZASHI WA NIHONKOKU NO HOKEKYO NO DAIMOKU WO HIROME SASE TAMOU HITONI ATARERI, KUNIJU NO HITOBITO・HITORI・FUTARI・NAISHI ISSENMAN-OKU NO HITO・DAIMOKU WO TONAURU NARABA ZONGAI NI KUDOKU MI NI ATSUMARASE TAMOUBESHI, SONO KUDOKU WA TAIKAI NO TSUYU WO ATSUME SHUMISEN NO MIJIN WO TSUMU GA GOTOSHI 妙密上人御消息 みょうみつしょうにんごしょうそく MYOMITSU SHONIN GOSHOSOKU [法華経功徳抄] ほけきょうくどくしょう HOKEKYO KUDOKU SHO (1234頁) 建治2年3月 (1276年) 通解(意訳) あなたが便りごとに送ってくださる青鳧(せいふ:当時の通貨=金銭)五連の御供養の志は、日本国に妙法の題目を弘められる人にあたるのである。 国中の人々が、一人・二人・ないし千万億の人が題目を唱えるようになれば、知らず知らずのうちに、功徳があなたの身に集まるであろう。 その功徳は、ちょうど大海が露をあつめ、須弥山が塵を積んで大きくなっていくようのものである。 英語で御書 Gosho in English Your sincerity i...

女人となる事は物に随って物を随える身なり - Women support others and thereby cause others to support them.

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本文 女人となる事は物に随って物を随える身なり にょにん と なる こと は もの に したがって もの を したがえる み なり 兄弟抄 きょうだいしょう (1088頁) 文永12年4月 (健治2年の説あり) (1275年又は1276年) 通解(意訳) 女性になるということは、物に従って、物を従える身となることである。 女性の特質として、相手に従いつつ、忍耐強く豊かな感性で、周囲と調和しながら全体を導いていく(従える)のである。 英語で御書 Gosho in English Women support others and thereby cause others to support them. " Letter to the Brothers " "The Writings of Nichiren Daishonin", Vol.1, p. 498 in April, 1275, or 1276. [ --- ] is liberal translation. Interpretation (liberal translation)  As a characteristic of woman, woman follow the other person with patience and abundant sensibilities, and guide the whole in harmony with the surroundings. Gosho in Japanese 女人 と なる 事 は 物 に 随って 物 を 随える 身 なり NYONIN TO NARU KOTO WA MONO NI SHITAGAT'TE MONO WO SHITAGAERU MI NARI 兄弟 抄 KYŌDAI-SHŌ 参考文献: 「日蓮大聖人御書全集」 「御書をひもとく」 「英語で学ぶ御書」 第三文明社 Bibliography : "The Writings of Nichiren Daishonin" "The Record of The Orally Transmitted Teachings"

心の師とはなるとも心を師とすべからず - one should become the master of one’s mind rather than let one’s mind master oneself.

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本文 相構へ相構へて 心の師とはなるとも 心を師とすべからず と 仏は記し給ひしなり、 法華経の御為に 身をも捨て 命をも惜まざれ と 強盛に申せしは 是なり あいかまえ あいかまえて こころ の し とは なる とも こころ を し と すべからず と ほとけ は しるし たまいし なり、 ほけきょう の おん ために み をも すて いのち をも おしまざれ と ごうじょう に もうせし はこれなり 義浄房御書 ぎじょうぼうごしょ [己心仏界抄] こしんぶっかいしょう (892頁) 文永10年5月 (1273年) 通解(意訳) よくよく心して、揺らぎやすい自身の心を、師匠の教え通りに自身の心とはしても、自分のわがままな心や臆病な心など、自分の心を師匠としてはならない、と釈尊は経文に記されている。 「法華経のためには身をも捨て、命をも惜しまないように」と強盛に教えてきたのは、このことである。 この師匠の教えの通りに実践するのが本当の弟子であり、本当の師弟である。 英語で御書 Gosho in English The Buddha wrote that one should become the master of one’s mind rather than let one’s mind master oneself. This is what I mean when I emphatically urge you to give up even your body, and never begrudge even your life for the sake of the Lotus Sutra. " Letter to Gijō-bō " "The Writings of Nichiren Daishonin", Vol.1, p. 390 in May, 1273. [ --- ] is liberal translation. Gosho in Japanese 相構へ 相構へて 心 の 師 とは なるとも 心 を 師 と すべからず と 仏 は 記し 給ひし なり、 法華経 の 御為 に 身 をも 捨て 命 をも 惜まざれ と 強盛 に 申せし は 是 なり AI KAMAE  AI K...